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西荻動物病院・上石神井動物病院

西荻動物病院・上石神井動物病院 コラム2

  [更新日]2021/11/30

西荻動物病院 渡邉です。過ごしやすい気候の日も増え、すっかり秋めいて来ましたね。

ブドウがおいしい季節ですが、わんちゃんねこちゃんにとってはブドウは中毒物質であり急性腎障害を引き起こすことがあります。お気をつけくださいね。

今回は診療中にもたびたびお話しするお薬の飲み方についてお話ししようと思います。お薬の形状は錠剤、粉薬、液体の3種類、お薬の飲み方としては大きく3方法あります。

ごはん、美味しいおやつに混ぜて一緒に食べてもらう。

口を開けて奥に錠剤のお薬を落としそのまま飲んでもらう。

お薬を粉にして水に溶きスポイトを使って飲んでもらう。

①お薬に気付かずごはんやおやつと一緒に飲むことができれば飼い主様、わんちゃんねこちゃんにとって一番ストレスフリーかもしれません。いつもドライのごはんを食べている子だと、少量のウエットやパウチのごはんにお薬を混ぜると、ドライと比べて香りも立つので興味が湧いて食べてくれる子もいます。ごはんの一番最初の一番お腹の空いている時にお薬を混ぜてしまうのもひとつの作戦です。

投薬補助サプリメント(おくすりちょうだいやピルアシスト(残念ながら現在欠品中です))もありますのでご相談ください。

②①の方法でお薬に気付いてしまいごはんを食べてくれない、薬だけ吐き出す、という子にはお薬を直接お口に入れてしまう方法があります。上顎を片手で持ち、お口を開けて喉の奥の方にお薬を落とす方法です。お薬がお口に入ったら、口を閉じて喉をさすったり、鼻の頭にふぅ〜と息を吹きかけると、ゴクリとお薬を飲み込めます。口の横からスポイトで少量のお水を入れるとうまく飲める子もいます。手足が出てきてしまう子はタオルで巻くといいです。

③錠剤のままだと飲みにくい場合はにして処方し、お水やシロップに溶いてスポイトで飲んでもらう方法もあります。お薬の種類によっては錠剤にできないものもあるのでご相談ください。

今回スタッフの愛猫くんがモデルになってくれたので②と③の動画をご紹介します。

投薬はとても大切です。少しでも飼い主様、わんちゃんねこちゃんの投薬への負担が減るように今回ご紹介させていただきました。

質問や困ったことがありましたら、獣医師、看護師スタッフにお気軽にお尋ねください。

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